主な仕様 | |
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羽根径 | 1.23m (48") |
外形寸法 | 1460mm x 1455mm X 1164mm |
電源 | 3Φ200V 50/60Hz |
モーター容量 | 1.2馬力(0.85kW) |
電流 * | 3A |
回転数 | 可変可能 |
定格回転数 | 460回転/分(最高速) |
フレーム材質 | 硬質プラスチック |
シャッター材質 | PVC |
羽根材質 | 6枚-合金 |
静圧0の風量 | 43,700 m³/時 (25,720CFM) |
スマートフォンで確認できる情報
- 舎内の温度(℃)
- 舎内の湿度(%)
- 舎内のアンモニア濃度(ppm)
- 舎内の照度(Lux)
- 舎内のCo2濃度(ppm)
- 各モーター内部の温度(℃)
- 各モーターの現在の回転数(rpm/分)
IoTによるスマートフォン制御
- リアルタイムのデータ収集とモニタリング:モーターから回転数・温度・電流値などのデータをリアルタイムで取得し、迅速な意思決定を可能にします。
- 遠隔操作と制御:スマートフォンやコンピュータを通じて、離れた場所からでもファンを操作できます。
- 自動化による効率向上:温度と湿度変化により、自動的に回転を調整することで、暑熱対策の効率化や電気代の省力化が図れます。
- データ分析と予測保守:温度・湿度・Co2濃度・アンモニア濃度などのデータの履歴を分析することで、予防保守やトラブル発生の予測が可能になります。
- コスト削減:インバータなどの制御装置が不要で、高価な制御盤を設置する必要がないため、イニシャルコストの削減に貢献します。
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