主な仕様 | 2250 | 3300 | 4000 |
---|---|---|---|
長さ | 2250mm | 3300mm | 4020 mm |
幅 | 670mm | 670mm | 670mm |
高さ | 530mm | 530mm | 530mm |
ヒーター容量 | 600Wx1 | 600Wx2 | 600Wx3 |
定格 電流 * | 3A | 6A | 3A |
水槽容量 | 120L | 200L | 260L |
給水量 | 120L/分(最大) | 120L/分(最大) | 120L/分(最大) |
スマートフォンで確認できる情報
- 舎内の温度(℃)
- 舎内の湿度(%)
- 舎内のアンモニア濃度(ppm)
- 舎内の照度(Lux)
- 舎内のCo2濃度(ppm)
- 水槽の水温(℃)
- 水の水位(mm)
IoTによるスマートフォン制御
- リアルタイムのデータ収集とモニタリング:現在の水位・温度・電流値などのデータをリアルタイムで取得し、迅速な意思決定を可能にします。
- 遠隔操作と制御:スマートフォンやコンピュータを通じて、離れた場所からでも水槽のヒーターを操作できます。
- 自動化による効率向上:気温の変化により、自動的に水温を調整することで、寒冷対策の効率化や電気代の省力化が図れます。
- データ分析と予測保守:温度・湿度・Co2濃度・アンモニア濃度などのデータの履歴を分析することで、予防保守やトラブル発生の予測が可能になります。
- コスト削減:温調装置などの制御装置が不要で、高価な制御盤を設置する必要がないため、イニシャルコストの削減に貢献します。
Powered by